ソプラノ歌手 Makiko Karitani 

  • コロラトゥーラソプラノ 苅谷牧子

画家 Peter Davidson

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長野県初 オペラホリスティックスクール

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講師 オペラホリスティック1級発声アドバイザー 安達寛子

ステキに歳を重ねる!!!

 

 

【ハイエイジクラスの方のレッスン】

 

オペラがお好きなご婦人で、なんとオペラアリアのハイCという高音も、美声で楽々お出しになります!「後期高齢者なので先生にご迷惑をおかけして...」なんて、いつも謙虚に仰りながらもハツラツと歌ってらっしゃいます。

 

ご婦人の息子さんが、オペラ椿姫の乾杯の歌の二重唱をオペラの好きなお母様のために、カラオケで自力で勉強して、「いつでも歌えるから、今度一緒に歌おう!って言ってくれているんです」と嬉しそう!ステキな親子関係!

 

今日も乾杯の二重唱と、ロミオとジュリエットのアリアをお歌いになられました☆

 

 

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あかし市民広場にて
お二人のOHC発声アドバイザーさんが
ステージに立たれました。
歌を聴いてくださった方が、アドバイザーちかさんの生徒さんになられたそうです^ ^! 29873332_649369165454993_1884291918

エルマガジン社「LIFE is Tea」  本に掲載されました!

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プロフェッショナルのティーセレクトのページに
オペラホリスティックムレスナティーハウスのオリジナル紅茶と
苅谷牧子掲載されています。
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アドバイザーの先生方の演奏

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音大生への指導

今日は、音大卒演に出られる生徒さんの仕上げのレッスンでした。
骨盤底筋の使い方がわからないというので、
オペラホリスティック協会プロフェッサー浅野先生から伝授の、タオルを使用した方法を試し歌っていただきました。彼女の苦手な中間音域も安定し、高音に艶が出てどこまでも伸びる声に!
レッスン直後、下半身が疲れる〜と^ ^
声を支えるために、内転筋も使います。
ピアニストさんも呼吸法が大事なので、同じことを試すと、感性のよい彼女のピアノの音が一瞬で変化し輝きが出ました!歌い手さんと2人で驚いたご様子。
あと数日で本番...
彼女たちが、今までで最高のパフォーマンスができるようにアドヴァイスさせていただきました。
整理券をいただいたので、楽しみに伺います。
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オペラホリスティック 体験レッスンのコメントをいただきました!

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<オペラホリスティック 体験のメッセージをNさまより いただきました>
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オペラホリスティックDE沖縄

沖縄でオペラホリスティック体験

高齢者デイサービスポモックを訪問させていただきました

まずは歌の披露~

その後

オペラの発声法を真似してくださり、お腹から声をだし沖縄民謡を一緒に歌ってくださいました。

4番の歌詞までしっかり歌ってくださって感動いたしました。イキイキとされた皆様の表情が嬉しく、また是非楽しいひとときを皆様と共有したいと思う一日となりました。

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沖縄では、「A-tu」「ひざくら」「アグレアーブル」でのオペラホリスティック

そして

カラオケボックスで個人レッスンをさせていただきました。

次回は、沖縄のアスリート(ストリートワークアウトジャパン)の方へのヴォイストレーニングも承りました。

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沖縄のみなさま、ありがとうございました!

次回また出張レッスンさせていただけることを楽しみにしております

 

発声法やレッスンの相談

ムレスナティーハウス オペラホリスティック発声やレッスンの相談を承りました
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身体が楽器なので食べ物から気をつけるお話などさせていただきました。
 
移動したファッションサロンの先生からは、喉が弱いのでまもる方法を教えて欲しいと相談がありました。
声帯に負担をできるだけかけないで声を発すること、
深い呼吸やからだ全体を使って声を出すので、喉をまもることになるというお話をさせていただきました。

オペラホリスティック×ムレスナティーハウス甲子園本店

【オリジナルフレーバーティー500個限定販売】
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オペラホリスティック®︎×ムレスナティーハウスのオリジナルブレンドティーが誕生しました!
“ラ フルーツ オペラ”
(Mlesna Tea Japan)
気管支の粘膜を強化すると言われているローズやライチ、洋梨、ヨーグルト、ベリーが絶妙なバランスで上品にブレンドされています。
ストレートでも、甘くしても、ミルクをプラスしても楽しめます。
限定500個
(内容量100g  )
PS  紅茶の出し殻で紅茶うがい!殺菌作用があるので口内環境を整える効果が得られるそうです!

東京■オペラホリスティック 資格取得講座

長野県から受講生が、埼玉上尾のオペラホリスティック支部までいらっしゃいました。
食のプロフェッサー餅田雅子先生に、一時的に資格取得のための実践指導の生徒さんになっていただきました。
全くの素人さんを指導する経験は、受講生さんにとって、とても勉強になられたようです!
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東京池袋
OHC®︎プロフェッサーの餅田先生による
身体の楽器づくり...食の資格講座
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80歳と思えない!

20年以上私の元で声楽を学びオペラを歌ってられる80歳の生徒さんの足の手術が成功したと報告を受けました。腰を車にぶつけられ、それから身体をかばうようになり、左右のバランスが悪くなったので、足にボルトを入れる手術...
手術中にドクターが
「とても80歳と思えない!骨も若く、お肌も潤っていて若い!」と驚いていたそうです。
麻酔からゆっくり覚め、ぼうっとしながらも、付き添いのお嬢様とそのことで、嬉しそうに会話をなさったそうです。
ゆっくりリハビリをして、来月には毎週レッスンに来られる意気込みを見せてくださっていて、とても嬉しいです。
やっぱり声楽は、細胞を若く保つアンチエイジングになると確信したお嬢様からの報告でした。
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OHC®︎童謡のぬり絵本

想像力・感性を育てるOHC®︎童謡のぬり絵本が完成いたしました。
幼児教育のみならず、年配の方の脳の活性化、施設の方へのリハビリ、婦人会などのお楽しみ会、お孫さんとの想い出づくり、幼稚園の先生による授業での活用...様々な利用方法があります。
販売に関して...各指導者を通じてお申込みくださいませ。
著者               高島幸代(童謡プロフェッサー)
デザイン        右田 睦(株式会社日清精工)
監修               苅谷哲郎(OHC®︎総監督)
製作・著作    オペラホリスティック協会
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小学生のオペラホリスティック

国際スクールの小学生さんのレッスン。
ほとんど英語で生活しているため、日本語のお勉強のためにも、日本の歌をお伝えしています。
小学生の彼女には少し大人っぽい曲ですが
今日の歌は、山田耕筰「赤とんぼ」。
レッスン室にもたくさんの赤とんぼが束になって飛ぶことがあるんだよ♪とか、夕焼けという言葉を知らないので、ちょうど夕陽が出ていたので説明をしたり、「竿」という言葉も知らないので  歌詞の「とまっているよ竿の先」の想像をしてもらったりして歌いました♪
実は、実験をしました。
原曲「赤とんぼ」の伴奏で歌ったものと、現代人が編曲したバージョンで歌ってみたら、小学生の彼女はすぐに、現代バージョンのほうを聞いて
「トンボじゃないみたい!!!」と言葉を発しました!山田耕筰の作品の方が、トンボがイメージできるそうです^ ^
素晴らしい感性...嬉しくなりました✨
OHC®︎童謡美学では、このような豊かな感性を大切にして日本の素晴らしい音楽や詩を伝承していきたいと思っております。
        オペラホリスティック協会理事長   苅谷牧子
*OHC童謡プロフェッサーの高島先生は10年以上も童謡の研究をされ、ネットにもどこにも発表されていない深い解釈をされ、日本の美しいこころを伝承することのできる童謡アドバイザーも育成しております。
*感性を育てる「童謡こころ美容講座」も随時開催。お問い合わせくださいませ。
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施設でのOHCボランティア活動

■大阪■
ある事業をされている先生のご紹介で、一度施設に来て欲しいということで、大阪の児童発達支援施設ピースを訪問させていただきました。
子供たちと遊んできました。
とても素直な子たちで、ある男の子からは「ぼく明日いるけど、今度いつ来る?!あと幾つ寝たら来るの?」とラブコールをもらい、ハートを射抜かれました💘
オペラホリスティック協会として、何らかの形で子供たちと楽しい交流ができたら...と思っております。
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■東京■
お世話になっている二瓶先生のご紹介で、東京の高齢者施設でのオペラホリスティック®︎のボランティア活動に行って参りました。
皆さん懐かしい歌をお腹の底から歌って、生き生きとした表情になり「楽しかったからまた来てください!」とお声をかけてくださいました。
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心理学のK先生への講義

東京から関西方面にお仕事でいらした心理学のK先生が、
オペララボ神戸にも起こしいただき、1日レッスンと講義を熱心に受けられました。
食のプロフェッサー餅田先生と三輪先生のレッスン風景より☆
 
 
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餅田先生のブログにも掲載
K先生は、お世話になっているので、と お花とディナーのプレゼントをしてくださいました。
感謝申し上げます。
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食のプロフェッサーの先生の講義の後は、持ち寄りでのパーティーも♬
一緒に講義を受けられたMさまも楽しまれ、今後のオペラホリスティックの活動の話など、盛り上がりました♬
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心理学とオペラホリスティック

東京にお住いのKさまが大阪でのお仕事を終え、
オペラホリスティック®︎資格取得講座のため神戸ギャラリーオペララボにいらっしゃいました。
自称オンチで歌ったことがない!というKさま。ドキドキのレッスンが始まりました。(こどもの時にほんの少しだけピアノを習っていたそうなので音階を弾いてくださり、弾きながら発声をしてみる方法もお伝えしました)
オフィス向けの心理学の講演をされているKさま、お仕事柄お声をよくお使いになるので、声を出すための筋肉が発達されていて若々しく良いお声ですが、オペラによる発声法を用いたトレーニングで、声楽はスポーツなんですね!ジムでトレーニングしていますが、オペラホリスティック®︎は、できなかったことができるようになったり、気持ちよくなったりするので楽しいですね!ジムよりいいかも、と笑顔でレッスン!
内臓脂肪取れるかな〜と、これから自宅でオペラホリスティック®︎をしてみて、数値をはかってみられるそうです。はたして実証となるか期待!
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<受講のKさまよりメッセージ>
7/19   一般社団法人オペラホリスティック協会
神戸ギャラリーオペララボ(眺望最高!)
アンチエイジングとインナーマッスル強化に
オペラホリスティックが極めて有効とのこと!
心理学とのコラボを目指して学習開始。
幼少に学んだピアノ、指が覚えている!驚きです!
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神戸市垂水オラシオンでのオペラホリスティック®︎体験会

今日も楽しくレッスンさせていただきました。
小野市や、加古川市、大阪や名古屋から!
今日は遠いところからお越しの方とのご縁をいただきました。体験会予約の方以外にも、突然いらしたお客様へプチオペラホリスティック®︎体験もさせていただきました。
このメンバーから資格を取ってくださる方も出てきました。
主催のオーナー瑞賢さんの奥様から
「牧子センセ♫今日も本当にありがとうございました!
いつも仕込みしつつ横目で気にしながら様子うかがってるけど、皆さん本当に良い声になっていってはるのにはビックリです❣️
本当にオペラホリスティックすごい🎉🎉🎉

体験者から
「声を出すことで体の中を美しくしていくなんて 素晴らしく感動しました✨✨
ほんとにありがとうございました😊
素敵な場所で出会った方々とのご縁が
とても特別なものになりそうな予感です♡」
と、コメントいただきました。ありがとうございます。
次回の体験会は秋になりそうです。
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オペラの発声法と心拍の相関関係について

教室に通われている生徒さんより、メッセージをいただきました。

<オペラの発声法と心拍の相関関係について>
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声楽をしています、と胸を張っては言えませんが歌は好きですとは明言できます。父が柔道を、私が合気道を、息子が小林寺拳法をしていたこともあって、「術」よりも「呼吸」に関して十代からとりわけ興味がありました。合気道やヨーガに関心が深まり道場に通い、その呼吸法を実演することになり現在は自宅の書斎で毎日のように継続しています。楽しみの時間です。
以来24,5年が過ぎました。某月某日、無目的に散策気味に歩いていた先に、苅谷牧子先生のお名前に遭遇したのが現在のはじまりでした。不思議なご縁を今でも感じます。
経済原則に「有効需要限界効用の法則」というのがあります。
簡略して言いますと、リンゴを一日一個食べていると、いくらリンゴが好きな人でも10日、20日と経過していくと、そのおししさは次第に低下していきやがて食べられなくなり、リンゴを見るのも嫌になっていきます。歌はどうでしょうか。同じ歌ばかり毎日では辟易するでしょう。
違った曲を毎日歌えば結構、月日は経っていくように思います。これは私の主観かもしれません。長生きしたければ1日1曲歌いましょうという音楽家も過去に聞いたことがあります。こんなことを書きますと歌の説法をしているようにとられてしまいますが、そのような能力も器量も持ち合わせていません。歌が気分転換になることを痛感しているだけのことです。
人は生きているだけで呼吸をして心拍も発生します。表題のことに触れるのに前段が少し長すぎたかもしれません。お許しください。
心拍数は人それぞれ個人差があります。平静時に一分間60前後、70前後、あるいは80前後と健康な人でも格差があるようです。
私の場合を例にとると、新聞を読むとき、テレビを見ているときは60前後で、人と会話を楽しんでいると70前後になり、ウォーキングをすると70少し、坂道を少し息を切らして上がると80少し、自転車こぎを実践すると85~90ぐらいのようです。結構域は弾みます。
それでは、歌の発声、歌を歌うことはどうでしょうか。この場合歌をつぶやくのではなく、先生がご指導されているようなオペラの発声(声量を出して歌うこと)を状況設定しますと、その心拍数は110前後まで上昇します。驚異的な数字です。これも私の未熟な発声の例にすぎません。平均的な人の例でもありません。もっと多い人もおられるに違いありません。
歌がこれほどの高い心拍数を示すことは、声帯の筋肉のみならず全身の筋肉を活用していることは自明の理です。かなりのエネルギー、カロリーを消耗し、発汗します。
ヨーガや呼吸法など自分なりに長年続けていると歌を歌うことを含めた相対的な呼吸の比較が手に取るように感じます。
元気であれば歌が歌えるし、壮健でなければ楽しく歌は歌えないように自分は感じます。歌を歌うことは呼吸と心拍に感動が加わることのように思います。
僭越なお話になりましたことをお許しください。
                           ラポコアポコムジカクラブ  森田剛彰

発声ボディホリスティックソング ♫

発声ボディホリスティックソング(身体に気流を起こすうた)
Arawan (太陽の光彩) 作曲 坂本風楽 作詞 苅谷牧子
 
©2017オペラホリスティック協会Makiko Karitani
 

Aloha Arawan Aloha Arawan

olu'lu mele konikoni mele

Ahuihou

Mahalo nio loa

ようこそ!太陽の光彩ありがとう

ようこそ!太陽の光彩ありがとう

心地の良いうた  ワクワクするうた

また会いましょう

たくさんの愛を籠めて

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東京でのオペラホリスティック講義とレッスン

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新宿で現役アスリートの方にオペラホリスティック®︎レッスンと講義をさせていただきました。
彼は、セパタクローの銅メダリスト!

大変興味を持っていただきました。
今後もレッスンを重ねられます。オペラホリスティック®︎アスリート部門のプロフェッサーが誕生することになります!

【OHC体験メッセージ  アスリート山田昌寛さんより】

『以前からオペラホリスティック®︎とアスリートが本当に必要な身体の使い方や、発声することでの運動効果はただ運動するだけよりも高いことを知っていましたが、いざオペラホリスティック®︎を体験してみて、すぐに発汗し、声を頭に通すことで頭の中がクリアになる感覚は驚きでした。目を開けた瞑想とでもいうのでしょうか。とても心地よい。何よりペラホリスティック®︎はオペラの概念とSPORTSの融合で、正しい発声、あなたに適した、あなたらしい発声を知り体得することになるので、ビジネスをされてる方にもとてもオススメです。自分自身イメージだけでなく、周りへの影響も変わってきます。
アスリートならばインナーマッスルが更に使えるようになりますし、ゾーンに入る感覚が体得出来ます。
その状態を覚えるだけで、ゾーンに自由自在に入れますから。
オペラホリスティック®︎はストレス発散にもなりますし、歌いながら楽しく体幹を鍛えられるなんて、今までなかったので、まだ体験されてない方は、試す価値がとてもありました。
素敵な出逢いをありがとうございました。』

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成田にて...

7月沖縄で三線優秀賞コンクールを受けるHerman Chanさんの会社に来ました。からだを使って歌うオペラホリスティック®︎の基本トレーニングを受けられました。

高い声が安定して透き通った声に!

沖縄でオペラホリスティック®

オペラホリスティック沖縄も梅雨真っ盛りの6月...晴れ女参上!

いいお天気です!

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到着後すぐに沖縄のボスにランチをご紹介いただきました

冷たい沖縄そば!初めて食べたけど、しゃきっとして美味しい!

12月に沖縄でXmasライヴをするので、打ち合わせ

会場は、名護市「ひざくら」と浦添のワイン専門店!

画家Peterさんの絵画も今年いっぱいこのワインショップに展示します!

12月は8~11あたりがライヴになりそうですスマイル

 

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松山のナポリでも、オーナーママ温子さんにオペラホリスティック体験レッスン!

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温子さんに気に入っていただけたので話がすすんでいます。

温子さんは話のスピードも早く、男前でさっぱりして明るくて楽しい方キラキラ

7月にナポリで芸人ゴリさんをお呼びするイベントで、オペラホリスティックをゴリさんに体験していただくことになるかも!!

 

 

 

そしてこちら

 

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沖縄では一番高級なリゾートホテル ジ ウザテラスで

支配人の東恩納さんと打ち合わせ

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ここは宿泊者しか入れないのですが 特別にお許しをいただきました

ハワイのような沖縄を感じられる絶景のビューと至極ののサービスが受けられるホテル

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来年11月か12月に沖縄で、オペラホリスティック×ソプラノライヴ×書道家善隆さんのイベントのツアーを企画したいな~

ウザテラスと同じ系列のホテル ナハテラスで企画できそうです!

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今日もワクワクレッスンより★

神戸市垂水区 オラシオン  オペラホリスティック体験会

【神戸市垂水区 オラシオン オペラホリスティック体験会実施】
子供の頃から野球一筋、高校球児としてスポーツを思いっきりやってきて、僧侶になってからは毎日声を使ってきたというオラシオンオーナーずいけん氏も大絶賛の目からウロコのオペラホリスティック®︎

主催 オラシオン 伊藤瑞賢
フェイスブック ブログ  https://www.facebook.com/oracion.terakoyacafe/?fref=ts

食べログ https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280110/28042467/

★★★

神戸市垂水のオラシオンでのイベントで盛り上がりました。
発声により、大腰筋や脊柱起立筋などを伸び縮み♪
受講のお一人に「転ばぬ先の杖」ならぬ「転ばぬ先のオペラホリスティック®︎」と嬉しいお言葉をいただきました。

そして皆様、気持ちよく心を開放し声を出していただくことができました。

6月中に、この続きを受けるためにOHC®︎ちか先生グループレッスンクラスの予約をされました。

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カフェレストラン オラシオン


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オラシオンオーナーずいけん氏(元住職)と奥様

東京・神戸 男性の資格取得 心理学&オペラホリスティック®

【6月よりオペラホリスティック®︎の資格を取得されます❣️

◆川原啓治さま◆

昨日、神戸で行政書士をされ、NHKカルチャーや他様々な会場でアドラー心理学の講義をされている男性がいらっしゃいました。

オペラホリスティック®︎に大変興味を持たれ、共感してくださいました。

OHC®︎アドバイザー1級の資格取得後は、オペラホリスティック®︎とアドラー心理学とを組み合わせた今までにない新しい講義を展開してくださいます。
(PhotoはGallery Operalaboピーター画伯の絵画の前で)

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◆神戸隆一さま◆

産業カウンセラー キャリアコンサルタントをされているアカデミーL合同会社代表をされている方です。東京を中心に全国で活動されてらっしゃいます。


「モチベーションアップのセミナーとリンクするので、是非オペラホリスティックの資格を取得し、心理学とOHCのコラボによるオリジナルセミナーを創作したい。」と、OHC資格取得に意気込んでらっしゃいます。

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童謡美学®の世界発信を夢見て。

【ウイーン少年合唱団に合格!】

ウィーン少年合唱団オーディションを受けるために毎日のようにレッスンに来られ、無事難関突破!合格されました!とても感性豊かな小学4年生!

9月からウイーンで勉強されます。

これからの活躍が楽しみです。

お母様からお聞きしたのは、彼の目的は「僕は人の心から、人を元気にするために音楽家になりたい!」ということ。

オペラホリスティック®︎
「童謡美学®︎」の世界への発信を、彼に託す...
将来の大きな楽しみもできました。

*お母様より写真掲載の許可を得ました

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腰痛なのにいたくなく、しかも声が出やすくなる!

垂水のオラシオン オーナー瑞賢さんと奥様が、オペラの発声法による健康法オペラホリスティック®︎に興味を持たれたので、お客様がひけたあと体験レッスンをさせていただきました。
​腰を悪くされていたのに、これは気持ちがよく勝手に声が出る!と好評で、早速オラシオンでのオペラホリスティクj体験会が決定しました。
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自然治癒能力を高めるオペラホリスティック®︎

【自然治癒能力を高めるオペラホリスティック®︎18157927_468913416833903_5876039550

私たちが母親のお腹の中にいたとき、母親の羊水の伝える水の波紋の響きを脊髄で感じていたそうです。その波紋の響きは、身体の水分と共鳴し身体を温めることができるのだそうです。

オペラの発声は、自分の声を背骨や頭蓋骨にも響かせ、筋肉や内臓までも響かせる発声法です。

成人の身体の60%を超える割合が水分で構成されているそうですが、オペラの発声法で歌うと、その水分に反応しているかのように全身が音で包まれ、からだの内側から体温が上がってきます。響く声には倍音があり、その波動(波紋)エネルギーはとても大きいと言われていて、マイクなしでも遠くに響きを届かせることができます。
発声しているとき、「生きている音」を自分自身で発信し、皮膚センサーで感じ取るような感覚があります。
身体を楽器化して発声するオペラの発声法だからこそ、このような効果を得られるのです。

オペラの発声法で、からだが温まり血流も良くなり、ゆっくり汗をかくことでデトックス効果も期待でき、頭蓋骨にも心地よく響くのでストレス発散にもなり、歌うと体調のよくなる方が多いのです。

オペラホリスティック協会では、誰にでもできるオリジナルリズム腹式呼吸を行なったり、からだを柔らかく保ちながら全身に響かせる発声をわかりやすく指導させていただいております。 理事長 苅谷 牧子

【よく転ぶ人のためのオペラホリスティック®︎レッスン】

【よく転ぶ人のためのオペラホリスティック®︎レッスン】

◆よく転ぶという人の大きな原因...◆
・足を含む下半身の筋力が低下。
・股関節が固く、歩く時に足をひきずる形になると、ちょ

っとした段差などでも転びやすくなる。
・脳の血流が悪くなると、判断力が鈍ったり運動能力が衰えるといった症状が出るため、転びやすくなる。
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◆オペラホリスティック®︎による転倒予防!◆
オペラの発声法では、横隔膜の上下運動により息を吐き深く息を取り込みます。横隔膜が硬くなると深く息が取り込めなくなります。
歌うときには大腰筋(インナーマッスル)も使います。

大腰筋は背骨から大腿骨を結ぶ筋肉で、同じ背骨のところに横隔膜も付いています。オペラの発声をするときには、特に腰の後ろ側を下げるように支えると声が遠くまで飛んでいきます。このような運動をすることで、自然に横隔膜と連携している大腰筋の硬さも取れます。

足全体を動かす大腰筋が硬くなる(緊張状態になっている)と、思ったように足が動かずちょっとしたことで転んでしまいますので、オペラの発声による横隔膜と大腰筋のストレッチが効果的なのです。
また、発声により筋力アップすれば、足がしっかりと上がるようになるため、転びにくくなります。

それから、オペラの発声法では、声を支えるために骨盤底筋も非常に使います。骨盤底筋が鍛えられると身体の軸が安定します。

筋トレでは長く続かないという方でも、お腹から声を響かせる発声をすることは、ストレス発散にもなり脳も活性化します。オペラホリスティック®︎では発声をするときに、さまざまなイメージを広げるような脳のトレーニングもしますので、脳の血流も良くなります。

*OHC®︎プロフェッサー、OHC®︎発声アドバイザーの先生方によるレッスンのご予約を随時受け付けております。


舌ポジションと舌コントロールのレッスン

【舌ポジションと舌コントロールの大切さ】
オペラホリスティック®︎の生徒さん、かなり上級者になると、こんな凄い曲も練習しています。

ロッシーニ作曲「La Danza」
https://youtu.be/tGqE1v73V0M

口を開け歌うときは、舌根が上がらないように舌が盛り上がらないようにする必要があるあります。舌の動きをスムーズにし、様々な形に柔軟に変えられるように練習を行っていくと、自然と発声するときに喉を塞がない位置に移動してくれるようになります!

初心者の方でもできる、舌を柔らかく動かす簡単ヴォイストレーニングもレッスンで行なっています。

★以下 構成・原文/蓮見則子 より抜粋
参考まで★
舌ヂカラをUPする生活を!「舌ポジション」とは?
舌回しエクササイズが流行るなどしてどうやら舌は、小顔効果やシワ消し効果があるのかもしれないと気づいた私たち。でも、実際のところどうなの!? 舌にそんなパワーがあるの!? 舌に詳しい宝田歯科医院院長・宝田恭子先生に聞いてきました!
舌と姿勢と若さ、密接な関係を知っておきたい
「舌ヂカラが弱っている人は、口をポカーンと開けていることが多く、口呼吸になりやすいものなんです。人間は鼻呼吸でなくちゃいけないんですよ」

と話す宝田先生。健康のためには鼻呼吸が基本ですが、舌がきちんと機能し、正しい位置にあれば口を閉じやすく、自然と鼻呼吸になります。その正しい位置のことを「舌(ゼツ)ポジション」と呼ぶのだそうです。舌ポジションは、舌が上の前歯の裏に当たっている状態のこと。意外とこれができていない人が少なくありません。

「口呼吸では呼吸が浅くなってしまうし、菌が入りやすく病気がちになる。それに口を開けていると唾液が蒸発してしまい、舌も口の中も乾燥していいことがない。
また、口は閉じているけれど姿勢が悪い人、特に猫背の人はあごが前傾しやすく、『安静時空隙(くうげき/リラックス時に上下の歯に隙間がある状態)』が取れないんです。これではリラックスできないし、シワも深くなる傾向に。
姿勢の悪い人は顔の若さも体の若さも得られないということ。たかが舌、されど舌。私は歯科医ですが、これからも舌の大切さを伝えていきたいと思っています」

マイエイジ/アワエイジ世代は鼻呼吸しやすい「舌ポジション」を意識し、なおかつ姿勢もチェックする習慣を。それだけで、今後の舌ヂカラと若さに差がつきます!

「舌(ゼツ)ポジション」を意識したことがありますか?
特に何もせずリラックスして口を閉じているとき、上下の歯と歯の間に2~3㎜隙間があるのが正常な状態。この隙間を「安静時空隙(くうげき)」と呼びます。このとき舌は、上あごにピッタリつき、舌先は上の前歯の裏側に触れているのが正しい「舌ポジション」。

唇は閉じていても歯に隙間があり、舌は上の前歯の裏に

本来、人間は鼻呼吸が理想です。鼻で呼吸すればばい菌やウイルスが入ろうとしても、鼻毛がフィルターになり、90%はカットしてくれるもの。口呼吸では、ダイレクトに入ってくるので、風邪を引いたりしやすい傾向に。

空間認識能力を高めるオペラホリスティック!

【よく転ぶという方のために...オペラアンチエイジング空間認識能力up 発声レッスン】

「空間認識能力」ってご存知ですか!?

物体の位置・方向・姿勢・大きさ・形・間隔など、物体が三次元空間に占めている状態や関係をすばやく把握する能力のことです。この能力の高い方は物事の全体像をぱっと見て把握し、本物を見抜くことに長けているそうです。

この能力は、視覚や聴力などの協力で成り立っていて、主に右脳によってコントロールされているそうです。

実は、オペラ歌手が舞台で演技をしながら歌っているときは、マエストロの指揮を見ながら、観客を意識し、舞台セットや他の役者たちとの間隔をバランスよく取る!という凄技でステージに立っているのです。

これが慣れていないアマチュアさんだと、歌や演技に集中するあまり、隣の方とぶつかったり、舞台セットの椅子にちゃんと座れなかったり、偏った方向に立ってしまったり、舞台空間が自由に使えないことが多いのです。

オペラホリスティック®︎の「歌いながら転びにくくするレッスン」では、オペラを習いに来ている方だけでなく、どんな方でもこの空間認識能力が高まるように、歩きながら発声したり、歌ったりするユニークなオリジナルレッスンや、ミュージカルのように軽く動作をつけた歌唱レッスンも行っています。

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濱本ちか「童謡こころ美容」 奈良県たけまるホール教室

4月からOHC®︎発声アドバイザーの濱本ちか先生の講座が、二ヶ所で開講されました。
ミント神戸新聞会館KCCと奈良県生駒市のたけまるホール!

ちか先生より、メールをいただきました♪

『新しく「童謡こころ美容™」の講座が始まり、どんな出会いがあるのか緊張と期待で会場に伺いました。皆さん申し込みの時から楽しみにされていたとのことで、時にメモを取りながら熱心に受講されていらっしゃいました。ストレッチやお腹を意識した深い呼吸を実践した後、春の童謡を数曲、解説を交えながら歌いました。皆さん終始笑顔で、次回も楽しみと言っていただきました。』

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高齢者施設でのオペラホリスティック

愛媛県東温市の高齢者施設「ミュゲの里」でのオペラホリスティック

オペラアンチエイジング®︎を愛媛の施設で体験していただきました。
皆さんがお腹から声を出してくれることって、心が揺さぶ

られます。写真を撮っていた私は涙でいっぱいになってし

まいました。
全員要介護3の車椅子の方々でしたが、少しでも動く指、

知っている歌詞を大きな声で歌ってくれたり、懸命に反応

してくださった様子をみて、オペラホリスティック®︎は健康に繋がると確信できるイベントとなりました。

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OHC総監督苅谷哲郎と OHCプロフェッサー高島幸代による活動

表情筋(口輪筋)トレーニング

◆オペラホリスティック®︎表情筋を使う編◆

バレエとオペラの発声法の共通点。。。

オペラホリスティック®︎生徒Dさんからコメントをいただきました!

今日のレッスンで、口輪筋に力を入れる事を教えていただきました。
口輪筋に力を入れ、腰の位置が落ちないようにかかとに重心を置いて歌っていると、いつの間にか足が、、、!
私はバレエも習っているのですが、トゥシューズレッスンの後と同じ、いやそれ以上に膝裏が伸びたように感じました。こんなところまで筋肉を使うのかとしみじみ驚きました。
レッスンでの受ける注意はバレエと一緒です。しかし、オペラの発声法「私の口輪筋ガンバレ」です!

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【オペラ歌手でなくても、誰でも以下のようなことを意識したり、簡単にトレーニングできる方法を、オペラホリスティック®︎でお伝えさせていただいております。日常の生活の中に取り込んで、健康を維持していただけたらと思っています。】

声を心地よく響かせるには、軟口蓋を引き上げ、共鳴腔を広くすることが大切です。
こんなにも表情筋を使うのです。
日本人は後頭部に奥行きがない方が多く、なおさら意識をしないといけません。

それから、少しでもいいので外国語を発音してみることは、日本語で使わない筋肉も使うことになるので、表情筋も強化されます。
そして、歌詞の内容を頭の中で想像したり妄想したり表現することは脳の活性化にも繋がります!

オペラや外国の曲の中には、「愛してる〜」(いろんな愛の形がありますが)っていう表現を、これでもか〜って歌いあげる部分もあったりします。日常表現しないオーバーな気持ちを表現することは、なかなか気持ちのよいものです♪表情筋と連動して深い呼吸をすると、細胞の一個一個がピチピチする感じ(感じ方はそれぞれ...これは私独自の表現ですが...)がするのです。

💚トレーニング方法を学ぶには...💚
オペラホリスティック®︎アドバイザーさんによる楽しくなるレッスンをお気軽に受けてみてくださいね(年配の方や、車椅子の方でもできる簡単なトレーニングもお伝えできます)

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【自宅でできる「からだを楽器化する準備の仕方、発声練習トレーニング方法、からだのメンテナンス方法、声の出し方、食事について...」】

オペラホリスティック®︎受講生より要望がありました。
初心者の方が自宅でもオペラホリスティック®︎を学べる方法を掲載したテキストブックを作っています。多方面から、ためになる情報をご紹介いたします。

アドバイザーさんに、そのテキストブックをお渡しできるように5月には仕上げたいと思います。

💚トレーニング方法を学ぶには...💚
オペラホリスティック®︎アドバイザーさんによる楽しくなるレッスンをお気軽に受けてみてくださいね(年配の方や、車椅子の方でもできる簡単なトレーニングもお伝えできます)

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苅谷哲郎によるオペラアンチエイジング®レッスン

バリトン苅谷哲郎氏によるオペラアンチエイジング®︎の講義とレッスン風景です。

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オペラホリスティック®︎でしっかりインナーマッスルを動かして、アンサンブルの新曲に挑戦されています
4人でも迫力あります

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OHC童謡プロフェッサー高島幸代のレッスン

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◆「お子さまをお持ちの お母様 お父様方へのメッセージ」

大詩人であり、大正時代から子供の芸術的情操教育として童謡を世に広めた北原白秋は、自分のお子様が生まれた時から、自身の詩に即興的にメロディーをつけ、歌って聴かせていた、と言うエピソードがあります。

言葉の持つエネルギーにメロディーがつき、人の声で歌う!喋るだけよりも愛情の波動効果が倍増します。親が子どもに歌を歌って聴かせる事は、何にも勝る情操教育となります。

音楽にはジャンルが色々ありますが、お子さまがお腹にいるとき、またお子さまが生まれたときにはぜひ、スピーカー(機械)を通した音ではなく、優しくお腹からの声で歌う童謡を、いっぱいいっぱい聴かせてあげてください。

お子さまが3、4才位になると、親の口からは、注意する...叱る...などの言葉が多くなってきます。そんな時は、興味を示さなくても、親がゆったりとした穏やかな声で童謡を口ずさみながら家事などをする !子どもが寝ている耳元でささやく!そんな優しい声が聞こえている環境だけで、子どもの情緒は安定してくるのです。お子さまにとって何が一番必要か!
それは、特別な勉強をさせる事ではありません。親の優しい声が自然に聴こえている...そんな環境をつくる事が、まさに子どもの情操教育の原点なのです。

物質的に豊かになり心が軽んじられる世の中だからこそ、一人一人の親が、親の心を声の波動で伝えてあげることが必要です。

オペラホリスティック®とは、あたたかく豊かな波動の生まれる声を身につけるための学問です。オペラの発声法では、大声で叫ぶのではなく、全身の肉体を使って柔らかく心地のよい響きで歌います。ぜひこのオペラの発声法を身につけ優しく柔らかな声で童謡を歌い、親にしか出来ない情操教育をしてあげてください。

童謡プロフェッサー高島幸代

◆こどもの目は正直です

OHC®︎童謡プロフェッサー高島幸代先生による「証城寺の狸囃子」「ペチカ」「かやの木山の」の特別体験会。

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◆愛媛県松山市でのオペラホリスティック®︎体験。

カフェでのOHC®︎童謡プロフェッサーの高島先生による心がハッとする解説を集中して学ばれていました。
「歌詞の奥に隠された深い内容まで掘り下げて童謡を歌ったことがなかった!まぁなんて面白いのかしら!と感想をいただきました。

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体験談  レッスン風景

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【オペラはスポーツです】

今日は、タイのバンコクに在住の日本セパタクロー協会(東南アジアで盛んなスポーツ)の常務理事をされているスポーツマンの男性が、オペラホリスティック®︎体験レッスンにいらっしゃいました。

アートとスポーツを融合させるムーブメントに関心があるそうですが、「声楽はスポーツ!実際に体験してインナーマッスルをよく使うことがわかりました」と感想をいただきました。
解剖学も学んでらっしゃる方なので、話が尽きません。あっという間に2時間たちました。

呼吸法、倍音などにも興味をお持ちです。私は解放学や筋肉の話をするのが好きですが、「楽しいときに出るドーパミン」のことなど、健康をテーマにオペラの発声やスポーツに共通していることで盛り上がりました。

★体験者 牛尾衛さまからのメッセージ★

歌や発声を習ったことはなかったですが、楽しくてあっという間でした。明日は確実に筋肉痛になっていると思います。体を鍛えるために同じ時間トレーニングジムに通うのと選ぶならオペラホリスティック®を選びます。競技スポーツの現役選手にも試して欲しいです。

★★★★★★★★

オペラホリスティック®︎生徒Aさまより

「こんにちは♪昨日は本当にありがとうございました。嬉しい事があったので、ちょっと報告を!

今朝起きて顔を洗って鏡を見ると...
なんと!目が大きくなっているんです!!
日頃使っていない顔の筋肉を使ったからでしょうか⁉
あまりの衝撃と嬉しさで、ちょっと報告させていただきました(^^)

またまたオペラホリスティック®︎レッスンが楽しみになりました♪」

オペラの発声法では、頭皮を引っ張り上げ、頬骨を高くし、顔の筋肉をしっかり使います。

このようなご報告をいただいて大変嬉しいです。ありがとうございます。

★★★★★★★★

50代の女性の方。ステキなレディでいられるか、今からが分かれ道...と仰っていました。

ジムやストレッチは持続するのが難しいけれど、歌なら楽しみながら、からだの健康も保て、ダイエットにもなる!私にはピッタリです。新しいことばかりで楽しくて仕方ありません!出会えて感謝です。とメールをいただきました。

初心者の方は、ぜひ今後どんどん誕生するステキな1級アドバイザーさんたちに引き継いで、お願いしていきたいと思っています。

★★★★★★★★
体験のC様より
『音痴で、人前で歌うなんて考えたこともなかったのですが、声を出してみたくて体験を受けました。
 勇気がでたのは、オペラの発声法で美容健康法だったからです。
 先生にお会いして「音痴もなおるわよ!」と心強い言葉をかけていただき、レッスンスタート。
軽く身体の使い方を教えていただき、早速声を出しましょうと。。。
 先生は、発声を行うごとに“聞き取れている”こと、
“この音まで出ている”ことなどを伝えて下さいます。
私は「え!?そうなの。。。」と思いつつも(笑)
 そして、より良くするために、音楽用語など全く使わずに、イメージや身体を使って教えてくださるので、スムーズについていく事ができました。
 なによりも「楽譜を見るのは後回し、耳コピで良いから身体で覚えましょう」と言っていただき、オペラに挑戦する勇気をいただきました。
 コンプレックスに向き合うことが、本当の自分に出会うチャンスなのかもしれません。ありがとうございました。』
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★★★★★★★★

パーティにも出席された70代のご婦人。

今日のレッスンで突然、、、
「私、3級アドバイザーの資格取ります。できそうな気がしてきました。生き甲斐になります!」と仰ってびっくりしました。

からだが弱くて、すぐ気管支炎を起こしたり様々な病気をしてきたけれど、レッスンをするようになってから丈夫なり、気持ちもポジティブになられたそうです。

春から3級の資格に挑戦します。

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★★★★★★★★

大学生の息子さんとお母様の
オペラホリスティック®︎体験レッスン!

大学生の悩みは、歌うときにお友達から喉を締めて声を出して苦しそうと言われること。

「こんなにいろんな筋肉を使うって知らなかった面白い!何回も受けて自然に発声できるようになりたい」と感想。
最初か細い声かった声も、お腹から発声すると、とても甘みのある柔らかいテノール!来月はグレードアップしてオペラアリアのワンフレーズで発声レッスンします。

お母様のお悩みは、脳梗塞で右半身が動かなくなり、よだれが出てしまうお母様のために、歌でリハビリをしてあげたいけれど、どうしたら効果があるかわからないということ。

自分がまず体感したいとレッスンを受けました。
舌トレーニング、腹筋インナーを使うことで滑舌が良くなるトレーニングなどレッスン。

3月から歌の好きなお母様にアドバイスできるように、3級アドバイザーの資格を取られます。



OHC®レッスン 外科医を目指す高校生

今日は2つよいことがありました☆

1つは...★
私が18歳の頃から指導させていただいていて、子育てでお休みしていた生徒さんが1月再び教室に訪れます。
埼玉に住む彼女のご両親さまは、歳とともに激痩せをしてしまい外に出られないとのこと。それならば私が会いに行って、一緒に歌ってオペラホリスティック®︎で健康になっていただこう!と計画を立てました。

もう1つは...★
将来外科医になりたい!という夢を持つ高校生さんのレッスンで...
両立させることで勉強もはかどるし、譜読みをすることで頭のトレーニングになります!声楽はずっと続けて歌えるドクターになりたい!と熱く目を輝かせ歌ってくれました。

彼女にたくさんのイタリア語の新曲をあげました。そういう方には、こちらも容赦なくスピードを上げて次々にイタリア語トレーニングや、目を先々に送る譜読みトレーニングもします。そのあとはイメージトレーニングや体幹トレーニング!
気持ちよく歌った後は、勉強もスムーズに吸収しやすいようです。

こんなことにもオペラホリスティック®︎はお役に立っているようです15327357_383157895409456_3098010956


お寺でレッスン

大阪の心光寺 副住職の丈徳さん主催

「学び美らさ肝美らさ」
オペラホリスティック®でぽかぽか!
沖縄民踊×お寺のお作法×オペラホリスティック
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カラオケの好きな方のためのマイクを使わないレッスン

今日はカラオケ好きなマダムがお二人いらっしゃいました

今日の体験者の一言...マイクを使わないで声を出すことって、こんなにもからだを使うんですね❣️


最近のカラオケでは「腹式呼吸で」とか「裏声で」「喉をあたためてから歌いましょう」「顎をひいて」とかアドバイスが出るそうで、その意味がわからなくて教えて欲しいということでいらっしゃいました

からだの中から熱くなって気持ちいいです。声が出しやすくなって、わかりやすくて楽しかったと感想をいただき、満足されお帰りになりました。

体験講座 3500~

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クララとハイジ!?

【オペラホリスティック体験レッスン クララとハイジ❣️

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今日は、協会設立にご支援いただいた方の、オペラホリスティック無料体験レッスン&お茶会でした♪
1人は東京からお見えのプロのデザイナーさん。もう1人は松葉杖の女性(原因不明で歩行困難な方)。

お二人とも歌うのは初めて!

発声指導のあとは、姿勢が良くなりました。

はじめはA(五線譜の中のラ)の音も声が出なかったのですが、あっという間にハイC(五線譜より上のド)が出るようになりました!

そして驚くことに
なんと松葉杖なしでも、立って歩くことができたのです*\(^o^)/*

まるでクララのよう‼️
私は感動しているハイジの気分でした❣️

こんな方に おすすめです!

オペラホリスティック®(オペラの発声法を用いて健康に!)

 オペラの呼吸法や発声法を用いた美容健康法!

当たり前すぎて忘れがちな深い呼吸...健康を維持するには、とても大切です。

オペラを歌おうとする発声では、インナーマッスルをしっかり使い体幹を鍛えます。普段喉だけに頼る発声をしていると、加齢とともに声が揺れてしまうことがあります。声帯の働きに関係しているのは横隔膜で、安定して支えることで声の揺れがなくなります。

筋肉はすべて繋がっています。横隔膜の上手な使い方ができるようになると、息のコントロールもうまくなります。訓練をすると、声は筋肉や骨にも伝わり、からだ全体が楽器となり、マイクなしでもホールの隅々まで響きを届けることが可能になるのです。

その時の自分のからだから出る波動や響きはとても心地よく、すべての細胞が活性化するような感覚になる方も多いのです。この気持ちの良い体験をぜひ味わていただきたいと思い、オペラホリスティックをお伝えするため、発声アドバイザーをたくさん育成して、健康を維持するためのお役に立てればと思います。随時レッスンや講義も開催しています。

お気軽に体験レッスンにいらしてください♪

まず正しい姿勢作りから....

そして、声帯の位置を安定させるために、付随する筋肉、顔の表情筋、腹横筋、僧帽筋、骨盤底筋、腸腰筋など、様々なインナーマッスルに働きかけます。

足の先から頭の先、皮膚や内臓までも意識していく発声法です。http://www.opera-holistic.com/


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こんな方へおすすめ

・声が出にくくなった方(声の老化を防ぎます)

・のびやかに歌えるようになりたい方

・転びにくくしたい(内転筋を使います。遠くを見るイメージで視界も拡がります)

・便秘がちの方(横隔膜をゆっくり上下運動させることで腸を刺激します)

・表情を豊かにしたい方(目や口をよく使い、表情筋のトレーニングになります)

・忘れやすくなった方(イメージトレーニングにより脳の活性化)

・腰痛を予防したい方(姿勢を正しくし、体幹を鍛えます)

・いつもポジティブでいたい方(歌は笑いと同じ効果を得られます)

・集中力を高めたい方(鼻呼吸により脳が刺激され血圧が安定すると言われています)

・代謝・免疫力をUPし、いつまでも若さを保ちたい  

・弛みがちなボディを引き締めたい  ・ストレスを解消したい  etc.

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 アドバイザー1級講師による体験レッスン2000円

   プロフェッサー講師による体験レッスン3000円 

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オペラホリスティック協会

651-2274神戸市西区竹の台(西神中央駅徒歩5分)  090(9343)9601   

 karitani@opera-holistic.com     http://www.opera-holistic.com/

ビジネスのための 印象の良い声の作り方レッスン

オペラホリスティック®(オペラの発声法を用いた簡単トレーニング)

声に自信がつくと、お客様とのコミュニケーションも円滑!

歌の苦手な方でもトライできるように

呼吸法トレーニングなどにより、ビジネスでの魅惑的な声をつかむ方法をレッスン!

 

顔の表情筋やからだのインナーマッスルに働きかける発声法は

普段の生活の中で、意識をするだけでも効果的です!

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お問合せ お申込み  Email  karitani@opera-holistic.com

こんな方へおすすめ

・デスクワークなど同じ姿勢でいることが多く、姿勢が悪くなりがち

・声の小さい方、声に自信のない方、喉がすぐ痛くなる方、声枯れを起こしやすい方

・相手に好感的に伝えられる表現力を身につけたい

・スポーツをする時間がないので、日頃から簡単にトレーニングをしたい

・声の老化を防ぎたい


・弛みがちなボディを引き締めたい

・代謝・免疫力をUPしたい

・ストレスを解消したい  etc.

 

 

横隔膜の上下運動の大切さ

オペラの発声法では、他のスポーツではなかなかできない横隔膜のゆっくりとした上下運動をさせることができます。

お腹から発声するオペラの発声法は、骨、筋肉、内臓などにも振動を与えます。


内臓脂肪の気になる方のもおすすめです。



   一般社団法人オペラホリスティック協会

651-2274 兵庫県神戸市西区竹の台6-6-2-3403  ☎090(9343)9601   Email  karitani@opera-holistic.com http://www.opera-holistic.com/

小学生のための歌トレーニング

千葉県市川市のXmasコンサート
オペラホリスティック®︎による「ステージで生き生きする表情の作り方と、声が遠くに飛んでいくコツ」のショートワークショップをさせていただきました
子どもたちは熱心にお話をきいてくれましたので、とてもよい表情になり、一緒に「きよしこの夜」を歌いました
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お母様からのご相談

学校で、お腹に力を入れて歌ってくださいっていわれるのですが

どこをどう使っていいのかさっぱりわからないんです・・・
歌い方のコツ、正しい姿勢の保ち方など指導させていただきます。
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3人以上集まれば開講
開催日は、ご相談くださいませ
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講座参加費   2000/30分  
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お問合せ 一般社団法人オペラホリスティック協会karitani@opera-holistic.com

肺と横隔膜のお話

肺と横隔膜。。。のお話

 

私たちの呼吸には欠かせない臓器

鳥かごのような肋骨の中に収まっています。

 

呼吸するときには、

肺自体が大きくなったり小さくなったりしているんじゃなくって

 

鳥かごの底にある横隔膜

肋骨の間の肋関節が動くことによって

鳥かごの体積を広げたり縮めたりしています。

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もし、肺の収まっている鳥かごが歪んでしますと、

呼吸がしにくくなってしまいそうですね。

 

鳥かごの歪み、

例えば猫背のような姿勢...

PCを一日中使うデスクワークをしていたり

気分的に落ち込んだり、ちょっと元気がないとき

自信のないときやストレスを感じているとき

情報をこれ以上取り入れたくなくって自己開示したくないとき...

 

肺はもしかしたら、深い呼吸してくださ~い って叫んでいるかも、、、

 

 

こんな時には、オペラの呼吸法!

 

まずは姿勢

例えば、操り人形さんになって頭の先を引っ張られている感じだったり

身長計で、ちょっとでも身長を高く測りたい~て とるときの姿勢

猫背にならない姿勢の作り方のコツは、、、レッスンや講義でお伝えしています

 

横隔膜を支配しているのは、

首にある頸椎の34番から繋がっている横隔神経!

(横隔神経さんは繊細で、緊張や不安にとっても過敏に反応する神経だそうです。)

なので、首の後ろを軽く伸ばす感じにするといいですよ

 

 そして、からだ全身が肺!になった気分で♫


深い呼吸による横隔膜ストレッチが行われると、

視床下部へインパルスが送られ、

脳内物質エンドルフィンが放出されることによって

精神状態が沈静化へと向かうそうです!

全身の細胞がピチピチしてくる~って感じる方も多いのです

 

お腹の底から声を出してみてくださいね♫


                                 オペラホリスティック協会 苅谷牧子