◆オペラホリスティック®︎表情筋を使う編◆
バレエとオペラの発声法の共通点。。。
オペラホリスティック®︎生徒Dさんからコメントをいただきました!
今日のレッスンで、口輪筋に力を入れる事を教えていただきました。
口輪筋に力を入れ、腰の位置が落ちないようにかかとに重心を置いて歌っていると、いつの間にか足が、、、!
私はバレエも習っているのですが、トゥシューズレッスンの後と同じ、いやそれ以上に膝裏が伸びたように感じました。こんなところまで筋肉を使うのかとしみじみ驚きました。
レッスンでの受ける注意はバレエと一緒です。しかし、オペラの発声法「私の口輪筋ガンバレ」です!
【オペラ歌手でなくても、誰でも以下のようなことを意識したり、簡単にトレーニングできる方法を、オペラホリスティック®︎でお伝えさせていただいております。日常の生活の中に取り込んで、健康を維持していただけたらと思っています。】
声を心地よく響かせるには、軟口蓋を引き上げ、共鳴腔を広くすることが大切です。
こんなにも表情筋を使うのです。
日本人は後頭部に奥行きがない方が多く、なおさら意識をしないといけません。
それから、少しでもいいので外国語を発音してみることは、日本語で使わない筋肉も使うことになるので、表情筋も強化されます。
そして、歌詞の内容を頭の中で想像したり妄想したり表現することは脳の活性化にも繋がります!
オペラや外国の曲の中には、「愛してる〜」(いろんな愛の形がありますが)っていう表現を、これでもか〜って歌いあげる部分もあったりします。日常表現しないオーバーな気持ちを表現することは、なかなか気持ちのよいものです♪表情筋と連動して深い呼吸をすると、細胞の一個一個がピチピチする感じ(感じ方はそれぞれ...これは私独自の表現ですが...)がするのです。
💚トレーニング方法を学ぶには...💚
オペラホリスティック®︎アドバイザーさんによる楽しくなるレッスンをお気軽に受けてみてくださいね✨(年配の方や、車椅子の方でもできる簡単なトレーニングもお伝えできます)
【自宅でできる「からだを楽器化する準備の仕方、発声練習トレーニング方法、からだのメンテナンス方法、声の出し方、食事について...」】
オペラホリスティック®︎受講生より要望がありました。
初心者の方が自宅でもオペラホリスティック®︎を学べる方法を掲載したテキストブックを作っています。多方面から、ためになる情報をご紹介いたします。
アドバイザーさんに、そのテキストブックをお渡しできるように5月には仕上げたいと思います。
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