【オペラはスポーツです】
今日は、タイのバンコクに在住の日本セパタクロー協会(東南アジアで盛んなスポーツ)の常務理事をされているスポーツマンの男性が、オペラホリスティック®︎体験レッスンにいらっしゃいました。
アートとスポーツを融合させるムーブメントに関心があるそうですが、「声楽はスポーツ!実際に体験してインナーマッスルをよく使うことがわかりました」と感想をいただきました。
解剖学も学んでらっしゃる方なので、話が尽きません。あっという間に2時間たちました。
呼吸法、倍音などにも興味をお持ちです。私は解放学や筋肉の話をするのが好きですが、「楽しいときに出るドーパミン」のことなど、健康をテーマにオペラの発声やスポーツに共通していることで盛り上がりました。
★体験者 牛尾衛さまからのメッセージ★
歌や発声を習ったことはなかったですが、楽しくてあっという間でした。明日は確実に筋肉痛になっていると思います。体を鍛えるために同じ時間トレーニングジムに通うのと選ぶならオペラホリスティック®を選びます。競技スポーツの現役選手にも試して欲しいです。
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オペラホリスティック®︎生徒Aさまより
「こんにちは♪昨日は本当にありがとうございました。嬉しい事があったので、ちょっと報告を!
今朝起きて顔を洗って鏡を見ると...
なんと!目が大きくなっているんです!!
日頃使っていない顔の筋肉を使ったからでしょうか⁉
あまりの衝撃と嬉しさで、ちょっと報告させていただきました(^^)
またまたオペラホリスティック®︎レッスンが楽しみになりました♪」
オペラの発声法では、頭皮を引っ張り上げ、頬骨を高くし、顔の筋肉をしっかり使います。
このようなご報告をいただいて大変嬉しいです。ありがとうございます。
50代の女性の方。ステキなレディでいられるか、今からが分かれ道...と仰っていました。
ジムやストレッチは持続するのが難しいけれど、歌なら楽しみながら、からだの健康も保て、ダイエットにもなる!私にはピッタリです。新しいことばかりで楽しくて仕方ありません!出会えて感謝です。とメールをいただきました。
初心者の方は、ぜひ今後どんどん誕生するステキな1級アドバイザーさんたちに引き継いで、お願いしていきたいと思っています。
パーティにも出席された70代のご婦人。
今日のレッスンで突然、、、
「私、3級アドバイザーの資格取ります。できそうな気がしてきました。生き甲斐になります!」と仰ってびっくりしました。
からだが弱くて、すぐ気管支炎を起こしたり様々な病気をしてきたけれど、レッスンをするようになってから丈夫なり、気持ちもポジティブになられたそうです。
春から3級の資格に挑戦します。
大学生の息子さんとお母様の
オペラホリスティック®︎体験レッスン!
大学生の悩みは、歌うときにお友達から喉を締めて声を出して苦しそうと言われること。
「こんなにいろんな筋肉を使うって知らなかった面白い!何回も受けて自然に発声できるようになりたい」と感想。
最初か細い声かった声も、お腹から発声すると、とても甘みのある柔らかいテノール!来月はグレードアップしてオペラアリアのワンフレーズで発声レッスンします。
お母様のお悩みは、脳梗塞で右半身が動かなくなり、よだれが出てしまうお母様のために、歌でリハビリをしてあげたいけれど、どうしたら効果があるかわからないということ。
自分がまず体感したいとレッスンを受けました。
舌トレーニング、腹筋インナーを使うことで滑舌が良くなるトレーニングなどレッスン。
3月から歌の好きなお母様にアドバイスできるように、3級アドバイザーの資格を取られます。